2020年117杯目】
担々麺が食べたく、約2か月ぶりに「中華そば 虎桜」へ今年8回目の訪問。
今年最も通っているお店である。
※これまでの備忘録: http://u0u0.net/qIaW
※Twitterアカウント: https://twitter.com/kozakura_0917
到着時はまだ空いていたが、あっという間に満席になってしまった。
担々麺が食べたく、約2か月ぶりに「中華そば 虎桜」へ今年8回目の訪問。
今年最も通っているお店である。
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到着時はまだ空いていたが、あっという間に満席になってしまった。
券売機で、今回も、
特製担々麺(黒)+大盛
+メンマ12本
+メンマ12本
の食券を購入(980円+80円+170円=1,230円也)。
「黒だし」は、豚、鶏、しいたけをメインにスープを炊いているとの事。
飲んでみると、ゴマの風味がガツンと来た後に、麻辣醤の程よい辛さと、
痺れが、追っかけてくる。これに動物系の旨味の詰まった出汁が一体となって、
これは相当旨い!辣油のオイリー感はスゴイが、クセになってしまう味。
肉味噌をスープに溶かすと、更に濃厚な味に変化する。
麺は中細のストレートタイプで「パッツン」とした食感でスープに良く絡む。
大盛の210gだとなかなかの量。
途中から単調になってきたため、新型コロナウイルス対策で隣との敷板の
間に置いてある卓上の「ブレンド山椒」と「しびれラー油」を徐々に投入して、
刺激を強調した味へと変化。
シットリとしたチャーシューは、分厚く切られており、食べ応え充分。
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