【2018年157杯目】
コンサートを鑑賞するために、赤坂のサントリーホールに来たが、
開場の時間まで余裕があったので、赤坂アークヒルズ内を散策。
3Fにレストランが並んでおり、その中で「成都正宗担々麺 つじ田」の
麻辣に関心を持ち、空いていたので決定。
都内で人気店の「めん徳二代目つじ田」グループである。
まず券売機で、
成都担々麺+小麻婆飯セット
の食券を購入。
味は「正宗式」と「成都式」があり、違いは、、、
「正宗式」:胡麻の芳香な香りに旨味とコク
「成都式」:麻辣のストレートな辛味とキレ
とあり、「汁あり麺」と「汁なし麺」が選べるようになっている。
小生は「麻辣」好きなので「成都式」を選択。
店員さんに食券を提出時、「麻辣」をレベル0~6まで調整出来るので、
標準がレベル3だったが、一つ上のレベル4に挑戦した。
また、サントリーホールのチケット半券を持っていると、「温泉たまご」か「
麺大盛」がサービスされるので、「麺大盛」を伝えた。
10分程度で料理が到着。
まずは、担々麺から頂く。
スープは清湯のアッサリがベースであるが、想像通り麻辣のどちらも
効いており、想像していたのより辛くて痛い。辛さが先立っている。
そしてオイリーで、味付けは濃いめ。食べ進めると水が手放せない。
(普通の3辛にしておけば良かったと少し後悔……Orz)
麺は「三河屋製麺」謹製で、コシは無く柔らかめ。
具は挽肉、ナッツ、もやし、ネギと少々寂しい。
途中から卓上の四川山椒を入れて、痺れを強化。汗が噴き出る。
続けて担々麺と同時に提供された、麻婆飯を食べる。
こちらは辛さ控えめで、味噌が効いている。香辛野菜も沢山入っており、
豆腐も適度な固さで仕上がっており、美味しい。
流石に両方を食べて満腹。次は「正宗式」を食べてみたい。。。
コンサートを鑑賞するために、赤坂のサントリーホールに来たが、
開場の時間まで余裕があったので、赤坂アークヒルズ内を散策。
3Fにレストランが並んでおり、その中で「成都正宗担々麺 つじ田」の
麻辣に関心を持ち、空いていたので決定。
都内で人気店の「めん徳二代目つじ田」グループである。
まず券売機で、
成都担々麺+小麻婆飯セット
の食券を購入。
味は「正宗式」と「成都式」があり、違いは、、、
「正宗式」:胡麻の芳香な香りに旨味とコク
「成都式」:麻辣のストレートな辛味とキレ
とあり、「汁あり麺」と「汁なし麺」が選べるようになっている。
小生は「麻辣」好きなので「成都式」を選択。
店員さんに食券を提出時、「麻辣」をレベル0~6まで調整出来るので、
標準がレベル3だったが、一つ上のレベル4に挑戦した。
また、サントリーホールのチケット半券を持っていると、「温泉たまご」か「
麺大盛」がサービスされるので、「麺大盛」を伝えた。
10分程度で料理が到着。
まずは、担々麺から頂く。
スープは清湯のアッサリがベースであるが、想像通り麻辣のどちらも
効いており、想像していたのより辛くて痛い。辛さが先立っている。
そしてオイリーで、味付けは濃いめ。食べ進めると水が手放せない。
(普通の3辛にしておけば良かったと少し後悔……Orz)
麺は「三河屋製麺」謹製で、コシは無く柔らかめ。
具は挽肉、ナッツ、もやし、ネギと少々寂しい。
途中から卓上の四川山椒を入れて、痺れを強化。汗が噴き出る。
続けて担々麺と同時に提供された、麻婆飯を食べる。
こちらは辛さ控えめで、味噌が効いている。香辛野菜も沢山入っており、
豆腐も適度な固さで仕上がっており、美味しい。
流石に両方を食べて満腹。次は「正宗式」を食べてみたい。。。
成都正宗担々麺 つじ田 アークヒルズ店 (担々麺 / 六本木一丁目駅、溜池山王駅、神谷町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3
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