昼頃に行ったが、カウンターの席が数席空いており、運良く
待ち時間なしで、入店できた。
今回は、
辛みそ
炒飯・小盛
を注文。
800円+500円=1,300円と予算オーバーになってしまった……Orz
ほぼ満席の状態だったが、5分程度で着丼。
そして同時に炒飯とスープも到着。
注文時に店員さんから何か聞かれたが、よく聞き取れなかったので、
とりあえず「はい」と応えたところ、スープも付いてきた。
一点張で麺類を食べたのは、ブログから振り返ると、2016年5月以来
とのことで、約2年3か月ぶりだった。
「辛みそ」は初めて食べたが、日本の味噌に、韓国のコチュジャン系の
味噌が加わっており、ピリ辛という程度で見た目より辛くはない。
ベースのスープはアッサリ系で油分も少ないが、味と塩分濃度は高い。
ダシより、味噌の味が勝っていた。。。
中太で柔らかくウェーブが掛かった麺は、スープを捉えている。
具は、もやし、さやいんげん、ねぎ、チャーシューといった構成で、
チャーシューは、昔ながらのスープで煮込んで味を閉じ込めたもので、
シッカリとした食感で肉の旨味を感じさせる。
そして「炒飯」は、玉子、チャーシュー、ネギとシンプルな構成であるが、
油加減、パラパラ加減は絶妙。味付けは濃いめで、ガッツリと食べられる。
周りのお客さんは、炒飯+餃子の組み合わせで食べている人が多かった。
そして、スープも生姜が効いた醤油の清湯が口の中をサッパリさせて、
もっと炒飯を食べたいようにさせている。
満足のうちに完食。
しかし、1,300円だと気軽には通えないので、総合的に判断すると、
炒飯・中盛(650円)+餃子(250円)=900円の組み合わせがコスパ的に、
バランスが良いと思った。
注文時に店員さんから何か聞かれたが、よく聞き取れなかったので、
とりあえず「はい」と応えたところ、スープも付いてきた。
一点張で麺類を食べたのは、ブログから振り返ると、2016年5月以来
とのことで、約2年3か月ぶりだった。
「辛みそ」は初めて食べたが、日本の味噌に、韓国のコチュジャン系の
味噌が加わっており、ピリ辛という程度で見た目より辛くはない。
ベースのスープはアッサリ系で油分も少ないが、味と塩分濃度は高い。
ダシより、味噌の味が勝っていた。。。
中太で柔らかくウェーブが掛かった麺は、スープを捉えている。
具は、もやし、さやいんげん、ねぎ、チャーシューといった構成で、
チャーシューは、昔ながらのスープで煮込んで味を閉じ込めたもので、
シッカリとした食感で肉の旨味を感じさせる。
そして「炒飯」は、玉子、チャーシュー、ネギとシンプルな構成であるが、
油加減、パラパラ加減は絶妙。味付けは濃いめで、ガッツリと食べられる。
周りのお客さんは、炒飯+餃子の組み合わせで食べている人が多かった。
そして、スープも生姜が効いた醤油の清湯が口の中をサッパリさせて、
もっと炒飯を食べたいようにさせている。
満足のうちに完食。
しかし、1,300円だと気軽には通えないので、総合的に判断すると、
炒飯・中盛(650円)+餃子(250円)=900円の組み合わせがコスパ的に、
バランスが良いと思った。
とはいえ、再び通いたくなる組み合わせだった……(゚Д゚)ウマー!!!!
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