【2018年105杯目】
赤坂の街を炎天下の中で歩いていると、中華料理「榮林」がある通りに、
「拉麺なかご」というお店がオープンしていた。
一見するとラーメン店か分からなかったが、入口近くにある行灯と、
その横に置かれていた「三河屋製麺」の麺箱で分かった。
メニューを見ると、
麺類は850円からの設定。麺類以外にも居酒屋的なメニューもあり〼。
限定の「のどぐろ」スープも気になったが、初訪問だったので、、、
純粋豚そば 醤油
と決めて入店。
厨房と対面したハイカウンター席と、普通のテーブル席があった。
注文は、口頭で後清算方式。注文後、数分で着丼。
見た目は色どり鮮やかで美しいビジュアル。豚の清湯スープは珍しい。
(喜多方ラーメンも豚ベースの清湯。)
スープを飲んでみると、シッカリと炊き出されているが、雑味は無く、
スッキリとした仕上がりで、カエシにより塩分濃度は高い。
「淡麗豚骨ラーメン」と表現してみる。
麺は、九州で食べるような豚骨ラーメンと同様な細ストレートタイプで、
硬めに茹でられており、パッツとした食感。
ただ量が少なく、替玉(150円)を注文。※半替玉だと100円。
具は、提供される直前に炙られるチャーシュー、レッドオニオン、
白ネギ、白キクラゲ、アスパラ、オクラ、海苔、イクラなどで豪華。
全体的に上品な一杯に仕上がっており美味しかった。
しかし、替玉を頼むと、1,000円になってしまうので、この内容であれば
仕方ないところもあるかもしれないが、コスパ的には厳しい。。。
とはいえ「塩」と「のどぐろ」も気になったので、気が向けば再訪したい。
卓上には、一味唐辛子、ニンニク、胡椒が調味料としてあり〼。
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13224057/
赤坂の街を炎天下の中で歩いていると、中華料理「榮林」がある通りに、
「拉麺なかご」というお店がオープンしていた。
一見するとラーメン店か分からなかったが、入口近くにある行灯と、
その横に置かれていた「三河屋製麺」の麺箱で分かった。
メニューを見ると、
麺類は850円からの設定。麺類以外にも居酒屋的なメニューもあり〼。
限定の「のどぐろ」スープも気になったが、初訪問だったので、、、
純粋豚そば 醤油
と決めて入店。
厨房と対面したハイカウンター席と、普通のテーブル席があった。
注文は、口頭で後清算方式。注文後、数分で着丼。
見た目は色どり鮮やかで美しいビジュアル。豚の清湯スープは珍しい。
(喜多方ラーメンも豚ベースの清湯。)
スープを飲んでみると、シッカリと炊き出されているが、雑味は無く、
スッキリとした仕上がりで、カエシにより塩分濃度は高い。
「淡麗豚骨ラーメン」と表現してみる。
麺は、九州で食べるような豚骨ラーメンと同様な細ストレートタイプで、
硬めに茹でられており、パッツとした食感。
ただ量が少なく、替玉(150円)を注文。※半替玉だと100円。
具は、提供される直前に炙られるチャーシュー、レッドオニオン、
白ネギ、白キクラゲ、アスパラ、オクラ、海苔、イクラなどで豪華。
全体的に上品な一杯に仕上がっており美味しかった。
しかし、替玉を頼むと、1,000円になってしまうので、この内容であれば
仕方ないところもあるかもしれないが、コスパ的には厳しい。。。
とはいえ「塩」と「のどぐろ」も気になったので、気が向けば再訪したい。
卓上には、一味唐辛子、ニンニク、胡椒が調味料としてあり〼。
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